ATIRA (Art & Technology Interface Research Association)

NONOTAKのPoint of View「PARALLELS」

光や音が制御された心地よさ。制御することから逃れずその美的感覚を大切にしている。構想はとてつもなくシンプル。原理的にそぎ落としリズムとハーモニーで空間を震わせる。NONOTAKの視点は浮遊しつつも時にバランスよく作品の流れにキーを打ちシーケンシャルなパートが重層的になるよう誘導している。1970年代のライトアートや構成主義的な作品を想起させるが、装飾過多なプロジェクション作品群の中では、見るものを操作する視点そのものが異彩である。

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